【骨盤職人】使い方等のリンクまとめ。腰痛・坐骨神経痛・肩凝り・冷え症に!

骨盤職人 まとめページ

こんにちは!

ダンサーで育児中のDanceBAKAです。

このページは骨盤職人の基本の使い方・部位別の使い方・オリジナルの使い方・注意点等のリンクのまとめを載せています。

もしこんな悩みがあったら読んでみてください。

  • 慢性的な腰痛がある。
  • 何度もぎっくり腰になる。
  • 坐骨神経痛がある。
  • 骨盤が歪んでいる。
  • 肩凝りがある。
  • ダンスや運動を沢山していて身体をケアしたい。
  • デスクワークや立ち仕事で長時間同じ姿勢でいることが多い。
  • マッサージ器具沢山持ってるけどいまいちピンとこない。
  • 整体やマッサージに頻繁に通っていないと不安だが、通う回数を減らしたい。
  • 仕事や育児に忙しく、整体等に行く時間がないけどケアしたい。
  • 産前産後の腰痛や骨盤の歪みをなおしたい。

上記のような悩みがある方に骨盤職人を是非試していただきたいなあ、と思っています。

もしかしたら私のように、骨盤職人が救世主になるかもしれません。個人的にはダンサーにはごり押ししたいです!(笑)

注意点:骨盤職人は骨粗しょう症の方は使用しないでくださいと記載されています。
私が購入した6年前の2013年の説明書には書いてないので私の意見になってしまいますが、腰痛や坐骨神経痛が椎間板ヘルニア、すべり症、圧迫骨折などに由来するのもでしたら、使用する前に医師に相談した方が良いと思います。
骨盤職人はこちらで購入できます↓
ペルビス 骨盤職人 PV01
腰や背中、臀部のツボを、寝ながら簡単にマッサージ することができます。使い方は、床の上に骨盤職人を置き、使用したい箇所に球体(ツボ押し玉)の位置を合わせ、上に寝るだけ。球体(ツボ押し玉)に体重がかかり、「あんま」、「指圧」の働きをしてくれます。臀部や、腰、背中を中心に、一箇所 4~5分、一日に10~15分程度使用してく...
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骨盤職人について・各部位の使い方等リンクまとめ

骨盤職人て何?実際に6年間毎日つかっている私の口コミとともに説明しています。

 
基本の使い方と注意点。坐骨神経痛や腰痛がなぜ改善するかも簡単に書いてあります。

 

骨盤職人の肩への使い方です。肩凝りの方に。

 

脛、大腿筋膜張筋、腸脛靭帯、ハムストリングス、膝裏への使い方です。O脚の方にも。

【骨盤職人】効果やいろんな部位へのオリジナルの使い方|ダンサー使用体験
骨盤職人の効果は?腰痛や肩凝り予防以外にも使い方がある?基本的な使い方以外に、ダンサーが実際6年間使ってきてお勧めのオリジナルな使い方を教えます。膝痛改善におすすめのマッサージも。大腿筋膜張筋・腸脛靭帯・腰方形筋・ハムストリングス等

 

骨盤職人を使うタイミングについて。いつ使うと効果的なのか書いています。

【骨盤職人】歪みを改善!いつ使うと効果的?|ダンサー使用体験
骨盤職人って歪みにも効果があるの?いつ使うと効果的かなど、ダンサーが詳しく紹介!

 

骨盤職人に出会うまでの迷走っぷり。ぎっくり腰のケア方法も簡単に書いてあります。

【骨盤職人】ぎっくり腰・腰痛にサヨナラしたブログ|ダンサー使用体験
骨盤職人についてのブログ。あんなに繰り返していたぎっくり腰にならなくなった!ダンサーがいろいろ整体やマッサージ器など試してきて、やっとたどり着いた!使う前と使用し始めてからの身体の様子の感想を詳しく紹介。

 

骨盤の歪みの原因と症状について。改善のためのお勧め骨盤調整エクササイズも詳しく紹介しています。

骨盤の歪みの原因と症状。産後にもお勧めの調整方法をダンサーが紹介
骨盤が歪む原因と症状。理学療法士さんお勧めの仙腸関節調整やダンサーやピラティスインストラクターとしていろいろ試してきてたどり着いた骨盤調整方法を紹介。ペルビッククロックの詳しいやり方を画像付きで紹介。アライメントを改善させると良いことだらけ!

骨盤職人と私(笑)

私は6年間ほぼ毎日骨盤職人を使っています。

  • ダンサー時代にはぎっくり腰。
  • 交通事故後には坐骨神経痛。
  • 妊娠中には慢性的な腰痛。
  • 出産後には骨盤の歪み。
  • 育児中にはひどい肩凝り。

この全て、骨盤職人1つで解決してくれてきました。

骨盤職人については骨盤職人とは?の記事に書いています

ダンサー時代は整体やマッサージに通いまくっても年1、2回はぎっくり腰になっていましたが、骨盤職人使い始めて6年間ぎっくり腰になっていません。

もちろんピラティスでインナーマッスルを鍛えているのもあると思いますが、それでもオーバーワークによって固まってしまったらほぐしたり筋膜リリースしないと怪我をしやすいです。

骨盤職人を使い始めたきっかけは、レッスン先の某有名ジムのストレッチエリアに置いてあったことです。

詳細は骨盤職人との出会いの記事に書いています。

週に18本レッスンを受け持ち、ショーや舞台出演、振付も行っていたので、完全なる踊りすぎによるオーバーワーク!

慢性的な腰痛、繰り返すぎっくり腰に悩まされ続けていた私…

ぎっくり腰については対処法なども骨盤職人との出会いの記事に詳細を書いてありますのでどうぞ。

尚且つタクシーにひかれて右足のつま先がマヒる始末(指が動かせなくなりました)

坐骨神経痛もひどかったです。骨盤職人は坐骨神経痛にも効果がありました。

坐骨神経痛への効果や使い方等についてはこちらの骨盤職人の基本の使い方で書いています。

筋トレやストレッチは自分のレッスンでやりすぎなくらいやっていたので、セルフケアとしてはクールダウンするくらい。

ピラティスで整えたりインナーマッスルトレーニングしてましたが、まだマスターできていなかったせいもあり追い付かず。

整体、マッサージ、マッサージ器でなんとか乗り切っていたようないないような日々でした。

とはいえダンス大好きだし、レッスン来てくれる生徒大好きだし、舞台振付なんて妄想を具現化したい私には一番やりたいことだし、そしてまあ仕事だし!

というわけで身体が不調でもダンスやらないなんて選択肢は無い。

そんな時、骨盤職人を使ってみて、その即効性におどろきそっこー購入。

当時ネットで売り切れだったので売ってるところ探すのに苦労した記憶が…

骨盤職人を使い始めてびっくり!

腰痛のためのお尻ほぐしだけかとおもいきや、いろんな場所に使えます。

育児中のひどい肩凝りにもテキメンでした。詳細は骨盤職人の肩への使い方の記事で。

オーバーワークの方に多い負担がかかる場所、大腿筋膜張筋腸脛靭帯までほぐせます。

刺激強め

そして座り仕事・立ち仕事・体を使う仕事の方までお勧めなのが、膝裏です。

リンパの流れが良くなるのですごくすっきりします。

気になる方は大腿筋膜張筋・腸脛靭帯・膝裏への骨盤職人の使い方の記事をどうぞ。

そして骨盤職人をデイリーやトレーニングに取り入れるにあたってのタイミングも重要です。

まあ、とりあえず難しく考えずチャチャっと使えば良いのですが、効果的なタイミングというのもはありますし、毎日の日課にしていくにあたって、いつ使うか決めておいた方が続けやすいかもしれません。

効果的なタイミングに関しては骨盤職人を使うタイミングの記事に詳しく書いています。

骨盤職人は骨盤の歪みにも効果があるんです!というか歪みが改善するから腰痛や坐骨神経痛も改善するのでしょうけども…

そのメカニズムは「基本的な使い方」のページで書いていますが、

骨盤職人がない場合や、併用により骨盤の歪みにさらに効果があるエクササイズも紹介しているのが、

骨盤の歪みの原因と症状、勧め骨盤調整エクササイズの記事になります。

この記事のエクササイズを実践し、骨盤職人を使えば、骨盤の歪みから解放され、各症状が改善し、腰痛ともおさらばできるかもしれません。

まとめ

骨盤職人に関する記事のまとめページでした。

このサイトがダンサーや体のケアに悩む方の、少しでもお役に立てますように。
 
どうか皆様の体と心がいつも健康でありますように。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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