【骨盤職人】効果やいろんな部位へのオリジナルの使い方|ダンサー使用体験

こんにちは!

ダンサーで育児休暇中のしゃち子です。

この記事では、

骨盤職人の説明書に載っていないけどお勧めの使い方

をご紹介します。

オリジナルなので、実践される方は自己責任でお願いいたします。無理はしないようにしてください。

骨盤職人の基本的な使い方のページです。
【骨盤職人】基本の使い方と注意点!坐骨神経痛・腰痛改善|ダンサー使用体験
骨盤職人は坐骨神経痛や腰痛に効果あり!基本的な使い方や注意点、足裏へのマッサージ方法など、ダンサーとして6年間使ってきた私が画像付きで説明します。整体通いもマッサージチェアもいらなくなりました。本当にお勧めです!

骨盤職人とは?や各部位への使い方・注意点等の記事をリンクでまとめたページです。

【骨盤職人】使い方等のリンクまとめ。腰痛・坐骨神経痛・肩凝り・冷え症に!
骨盤職人の使い方・注意点等に関する記事をまとめたページです。腰痛・坐骨神経痛・肩凝り改善の記事や、運動する方へお勧めな大腿筋膜張筋・腸脛靭帯へのアプローチ、リンパの流れをよくする膝裏ほぐしまで紹介。骨盤の歪みに効果的な調整方法のページもあります。

骨盤職人は腰痛・肩凝り以外にもいろんな効果が!

腰痛をはじめ、肩凝りにも効果的で、私的にはどの高額なマッサージ器よりお勧めな骨盤職人。

怪我予防、再発防止にも役立ちます。

6年間ほぼ毎日使って、ダンサー時代も育児中の今も手放せません。

さて、以下は腰痛・肩凝り対策以外の、説明書に載っていない使い方です。少々専門的な言葉も使ってしまいますがご了承ください。

なるべくわかりやすく書きたいと思います。

まずはタオルを挟んで試してみるとよいかもしれませんが、人によってはかなり痛いところもあると思うので無理はしないでください。

試す方は自己責任で…ほんとに。

はい、以下完全オリジナル

骨盤職人の効果的な使い方[脛]

球を狭めにセットします。ここではそれぞれ一番内側にしています。
骨盤職人 球内側
 
横向きに寝て下側の膝を曲げ、片方の脛を乗せます。
骨盤職人 脛
これだけでも気持ち良い方はそのまま、きかない方は反対の足の重さを加えます。
骨盤職人 脛
↑こんな感じで私も主人も強めにやってます。
 
骨盤職人 脛 体重のせ
脛がものすごくつかれる主人は体重を乗せたりします。
 
座位でもできます。私はこっちのほうがよくやります。
骨盤職人 脛 座位
骨盤職人は固定で、脛を乗せて、足の方をスライドさせると気持ち良いです。
静止で指圧するときは体重をお好みで乗せましょう。
私の話ですが足首の内反捻挫を繰り返し、前距腓靭帯が断裂しているゆえ前脛骨筋をかなり酷使しているので、非常に助かってます。
ダンサーに多い怪我ですので、同じ捻挫経験のある方は是非お試しください。
主人はアニメーションダンサーなのですが、脛の筋肉が一番疲れるそうです。
膝を曲げ、膝のちょっと下の外側の骨(脛骨)、そのちょっと下を骨盤職人で指圧すると、かなり疲れがとれるようです。
脛の上の方
この辺。この画像は私。

ちなみに建築業だった父も、ここをゴルフクラブでマッサージしていました。

ゴルフクラブもちだして練習するのかと思いきや、脛ガンガンしてw見かねてマッサージしてあげていました。
男性の方が脛疲れる方多いのかしら…?

骨盤職人の効果的な使い方[膝裏]

以前は膝裏にテニスボール挟んでマッサージしていましたが、骨盤職人でもマッサージできます。

って言っても真裏というより、ちょっと下です。ふくらはぎの上の方なイメージ。
ここにはハムストリングス(下の方)・腓腹筋(上の方)・膝窩筋という筋肉があり、リンパも通っています。
なので膝裏をほぐすといろんな効果があります。
 
球は1つだけ使います。どこでも大丈夫ですが、私は内側から4番目に球をセットします。
 
仰向けに寝て球の上にふくらはぎ上部を乗せて静止。
骨盤職人 膝裏 仰向け
ほんの少し膝を曲げ伸ばししたり、左右に揺らしたりします。
足りない場合は反対の足を太腿の上あたりに置いての重さを加えます。
骨盤職人 膝裏 仰向け 足乗せて重さつけた
痛すぎないようにしましょう。痛気持ち良いくらいまでで。
 
座位でもできます。
骨盤職人 膝裏 座位
足が伸展に近くなるので、体が硬い人は姿勢がつらいかもしれません。
 
ここをほぐすことで美脚にも冷えにも効果的だそうですが、自分的には膝痛予防として行っています。
 
私は20代前半の時リフト着地失敗で半月板損傷してしまい(医者曰く運よく割れどころが良かったのか手術は必要ありませんでしたが、雨でしくしく痛みます笑)疲労がたまると違和感が出る時がありますが、この膝裏マッサージにより驚くほど症状が軽減されます。
 
疲労をそのままにすると筋肉の働きが悪くなり関節に負担がかかってしまい、怪我をしやすくなります。
やはり膝周りをほぐすことは膝関節の怪我の予防に本当に大切なことです。

そして膝の怪我予防として次も是非↓

骨盤職人の効果的な使い方[大腿筋膜張筋・腸脛靭帯]

大腿筋膜張筋のほうは骨盤職人の基本の使い方の記事でも少し触れましたが、腸脛靭帯とつながっていてます。

腸脛靭帯はランナー膝などと呼ばれる膝の痛みに関係してきます。

セルフストレッチもおすすめですが、骨盤職人で指圧してほぐすこともできます。

私はポールでの筋膜リリースと併用しています。

ちょっと専門的な話かもしれませんが、大腿筋膜張筋の起始部停止部(つながっているところ)は上前腸骨棘と大転子の下あたりの脛骨外側顆に付着する腸脛靭帯です。

大腿筋膜張筋 腸脛靭帯

私が解剖学の本を見ながら描いた筋肉の絵なので細かいところはすみません

まず大腿筋膜張筋への使い方です。

球をそれぞれ一番内側にセットするか、球を1つだけにします。1つだけにすると刺激が強まるので、まずは両方内側にセットからがお勧めです(床との相性で骨盤職人が動いてしまう場合も球2つにしましょう)

私は布団の上で使っているので滑りません

骨盤職人 球内側

横向きに乗り、大腿筋膜張筋が前の球に当たるようにします。

上前腸骨棘(骨盤の前側のぐりぐり触れる骨)のちょっと下あたり。

結構痛いかもしれません(私は気持ち良い…)

気持ち前目に傾く感じでしょうか。

骨盤職人 大腿筋膜張筋

お好みで上体をおこしても良いです。

骨盤職人 大腿筋膜張筋 体重のせ

痛かったらタオル挟んだり、すこしお尻側に体重逃がしてください。

主観ですが、JAZZダンサーここ疲れませんか?私がうまく大腰筋使えてないからかしら…。ここがつかれてきたら要注意なんですよね。骨盤職人の基本の使い方でお尻もほぐし、腸腰筋もストレッチするとベター!

大腿筋膜張筋、俺ちょー痛い…でもマッサージした後は足腰が軽い…慣れかな…

骨盤職人を使うにあたり最初は痛いかもしれませんが、ほぐれてくると気持ち良くなります。最初はタオルを挟むと良いと思います。

腸脛靭帯にいきましょう。

腸脛靭帯は大腿筋膜張筋の下にあり、太腿の外側にあります。

球を狭めにセットし(場所はお好みで)床に置き、横向きに寝て、下側の足をまげて太腿の外側を乗せます(脛の使い方と同じ要領です)

骨盤職人 腸脛靭帯

画像のように反対の足を重ねることで刺激強めになります。

慣れないとかなり痛いので最初はタオルを挟むとよいかと思います。

靭帯なので強く当てすぎない方がよいかもしれません。

呼吸を止めないようにしましょう。

前述しましたが、私は膝も怪我をしているのでまめにほぐしています。

そのおかげでハードに長時間踊った後等よくあった膝の痛みや腫れは起こらなくなりました。それまでヒアルロン酸注射打ったりもしてました。

主観ですが、HIPHOP系など、足裏の外側まで緻密に使うストリートダンサーはここがパンパンな人多いです。あとO脚の人にもお勧めです。まずはタオルを挟んでやってみるのがお勧め。

俺、腸脛靭帯いつもやってる。

骨盤職人の効果的?な使い方

以下は私の怪我具合でたどり着いた使い方です。

交通事故で腰椎捻挫、そのまま踊り続けたせいで(事故った日もレッスンやって舞台のリハまでいったしね…)、坐骨神経痛になり右腰から右の親指までの軽い麻痺もあった私は、どうしても右のハムストリングスに負担がかかってしまったらしく、何かの度につってしまいました。

バックダンスの仕事期間の最中だったので必死にハムストリングスと腰をほぐしていました。

骨盤職人のお陰で改善しました。もちろん基本的な使い方のお尻ほぐすこともしっかりと行いました。

もし、ダンサーやスポーツ選手で私と同じような症状の方がいたら(重度の坐骨神経痛、麻痺あり、みたいな)試してみるのもありかと。

ただ、筋肉少ない方はお勧めしませんので、ほんと藁にもすがりたい的な方にお勧めです。

骨盤職人の効果的?な使い方[ハムストリングス(太腿裏)]

球はお好みなのですが、刺激少な目ならそれぞれ一番内側にセット。刺激強めなら球は1つだけにします。椅子の前側に骨盤職人を置きます。

椅子に乗せた骨盤職人

椅子にすわり、マッサージしたい方の足を骨盤職人に乗せます。

椅子に座って骨盤職人を腿裏に当てている

力が入っているとうまくターゲットにした筋肉に届かないかもしれません。

リラックスして、膝を軽く曲げ伸ばししたり、揺らしたりします。球が1つだとバランスとりづらいのですが慣れです。手で足を軽く支えてもよいです。

骨盤職人 ハムストリングス 手で重さ

ほぐしたい筋肉に入ったときは「きたーーーーーー」となります。2球にして片方の腿裏を乗せて広くマッサージするだけでも気持ちいですよ。

ハムストリングスほぐすのは腰痛にも効果的です

骨盤職人の効果的?な使い方[腰]

見出しに「腰だけじゃない!」みたいに書いてしまいましたが、おまけとして腰のオリジナルな使い方も載せておきます。

ハムストリングスのところで書きしましたが、私は交通事故&ダンスの酷使で腰方形筋をほぐさねばいけませんでした。
もともと腰を酷使していたことで、左の腰方形筋が硬くなり、骨盤が歪んでいたせいです。事故で麻痺した右の足を庇い、余計にひどくなりました。
 
あ、ちなみに腰方形筋はこちら↓ここが縮まると骨盤が歪むのもわかりますね。
私が解剖学の本を見ながら描いた筋肉の絵なので細かいところはすみません…
 
 
球の位置はどこでもいいので(私は内側から4番目にしています、内側の方が刺激弱め。一番外だとバランス悪い)お好みで1つだけ使います。もう1つは取り外しておきます。
バランスがとりづらい、床との相性で骨盤職人が滑るという場合は2球使ってみましょう。2つの場合、私は片方の1番内側と4番目にセットしています。
 
横向きで乗り、片側の腰方形筋を指圧できるようにしています。
横向きに寝て骨盤職人を腰方形筋に当てている
 
特に激しく踊った日なんかはこれやっとかないと腰が辛くて辛くて…しかし腰方形筋をほぐすとかなーり楽になります。
※骨に当たらないようにしましょう。

少数かと思いますが、同じような症状の方がいたらと思いまして載せました

まとめ

一般にはあまり使わないような使い方をご紹介しました。
最後にも書きますが、説明書には載っていない使い方なので、試される方は自己責任でお願いします。
(肩についてはオリジナルの使い方も骨盤職人の肩への使い方の記事で紹介しています。)
 
私と同じように怪我に悩んでいる方の参考になればと思い書いた次第です。
怪我によってはこの使い方がNGな方もいるかもしれませんので、医師や整骨院の先生などにご相談してみてください。
 
このサイトがダンサーはもちろん、体のケアに悩む方の、少しでもお役に立てますように。
 
どうか皆様の体と心がいつも健康でありますように。
 
 
最後まで読んでくださってありがとうございました。
 

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